北川進氏ノーベル化学賞受賞決定。
10月8日に京都大学の北川 進(きたがわ すすむ)副学長がノーベル化学賞の受賞に決まったそうです。日本人として同賞を受賞するのは9人目です。今回の決定理由は「多孔性材料」と呼ばれる分子サイズの極めて小さな穴を無数に持つ材料の製作に世界で初めて成功したことによるものです。
今年のノーベル賞は生理学・医学賞の受賞と合わせて2人となり何ともうれしいところです。
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10月8日に京都大学の北川 進(きたがわ すすむ)副学長がノーベル化学賞の受賞に決まったそうです。日本人として同賞を受賞するのは9人目です。今回の決定理由は「多孔性材料」と呼ばれる分子サイズの極めて小さな穴を無数に持つ材料の製作に世界で初めて成功したことによるものです。
今年のノーベル賞は生理学・医学賞の受賞と合わせて2人となり何ともうれしいところです。
10月6日に大阪大学の坂口 志文(さかぐち しもん)特任教授がノーベル生理学・医学賞の受賞が決まったそうです。日本人として同賞を受賞するのは6人目です。今回の決定理由は過剰な免疫反応を抑えるリンパ球「制御性T細胞」の発見に関わったと言うことです。
何にしても日本人の受賞は喜ばしいことです。
最近、出身大学の偏差値をネットで調べてみたら随分落ちていることが分かりショックを受けています。この原因を当方なりに考えてみたのですが、医薬系の学科の偏差値が上がっているように当方には感じられました。また、首都圏の大学の偏差値が高くなっているようにも思われました。こうしてみると大学の人気傾向が見て取れるのです。
当方の進んだ道はブームが終わったのかなと幾分しょげております。
さて、大学は偏差値ばかりで判断できるものではないと思いますが、さすがに、このようなはっきりとした傾向が生む職業に対して学力の偏在を危惧せざる終えないのです。やはり、物事にはバランスというものが大切だと思います。
当方思うに、この偏在は学生さんの将来に対する希望よりも親御さんの安定志向が生み出しているのではと思われるのです。これから、新しいことを見つけて新しい価値を創造して行くためにはそう言った方向に対しても人材が必要かと思います。
また、当ブログでも再三書いている、これから訪れるであろう大幅な物価高(インフレーション)による経済混乱は、健康保険による公定価格を軸とした収入が基本である医薬系が高収入で安定という常識を覆すのでは無いかと思われるのです。さらに、長寿を良しとする人間の生に対する価値観も変えて行く可能性があります。
皆様はどうお考えでしょうか。
2021年は、ノーベル物理学賞に真鍋淑郎(まなべ しゅくろう)氏が決定しました。氏は日本出身者ですがアメリカ国籍取得者です。うれしいのですがチョット悔しいです。
氏は、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した気象学者です。他に同分野のドイツ人とイタリア人学者が受賞だそうです。
山中伸弥氏が2012年のノーベル医学生理学賞だそうです。
もう3日前のニュースですが何ともうれしいことです。
iPS細胞の開発にようるものだそうです。
当方は、テロメアの問題や分化の多能性が本当に確立されているのか今でも信じがたいところはあるのですが。
分化の多能性については書棚から出した色々な設計図が机の上に置かれた状態を思い浮かべてみるとわかりやすいのではないかと思います。机の上の設計図を書棚にきちんと戻さなければかたち上はiPS細胞が出来ていても机の上にとっちらかった設計図を読みに行く段になって整理がされていないためうまく読めなくなる(機能不全になる)ことは十分考えられます。と、素人考えではありますが気になるものでちょっとだけ疑問でした。
まあ、何にせよめでたい。めでたい。
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