実験潜水艦は核兵器保有が前提かな
2022年11月16日付Yahoo!ニュース(週プレNEWS)で“射程距離3000kmのミサイルを搭載予定!? 日本がいま「実験潜水艦」を作ろうとしている理由”と言う記事が掲載されました。記事の中で元海将の伊藤俊幸氏が垂直発射装置(VLS)装備の潜水艦を作るのが本来の狙いで、核の恫喝に対して反撃する能力を持とうとしており、ゆくゆくは3000kmの長距離ミサイルを載せることを推測されていました。
前回当ブログ記事で、当方は、潜水艦のトマホーク搭載量から言って核兵器保有の布石ではと考えましたが、概ね合っているのではと感じました。具体的には、元海将の推測が当方にも的を得ていると思います。
しかしながら、何度も書きますが核兵器保有は偶発戦争や事故が避けられず非常に危険であることを考えると当方は持たない方が良いと感じています。ウクライナ侵攻を見ても未だに核兵器保有国は核兵器非保有国に通常兵器で挑むのが通例であり、それだけ核兵器は非人道兵器であるということを示しているものと思います。簡単には使ってこない以上我々も国土荒廃を覚悟してでも通常兵器で踏みとどまるべきかと思います。
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