長射程ミサイル1000発保有を検討とか
政府が1000km程度の長射程の飛行爆弾(巡航ミサイル)を1000発以上保有することを検討しているそうです。敵ミサイルに対する反撃能力として保有するようです。
当方、以前にも当ブログで述べたように敵がサイロやトンネルなどの地下基地に隠したり移動発射台からの弾道弾や飛行爆弾を阻止するためには通常弾では難しいのではないかと思っています。まず、その事を政府は説明する必要があるのではないかと思います。まあ、潜水艦発射型に限定していた去年の対応よりもマシにはなっていますが、1000発ではまだまだ少ないように思えます。この辺の算出の考え方も明らかにして欲しいものです。一発必中は難しいのではないでしょうか。そうすると、もっとたくさんの飛行爆弾が必要そうに思えます。持たないよりはマシでしょうが、この程度で反撃能力として抑止力になるのかは疑問です。
あと、1000発保有するとしてどこに置いておくのでしょうか陸上の場合反対運動が起こることが考えられます。当方は近くに設置が決まっても反対しませんが、イージスアショア設置ですら頓挫しています。また、飛行爆弾そのものよりも地下基地や移動発射台の方が高くなるような気もします。
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