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2022年2月

2022年2月28日 (月)

政府の心の声がダダ漏れ

 今朝のNHKのニュースを見ていて政府が行うウクライナ関連の制裁のニュースで政府高官が「今後アジアで同様の事態が起きた際、欧米に支援してもらうためにも踏み切らざるを得なかった」と述べたそうです。これは、政府がロシア制裁の正当性を揺るがせる発言だと思います。つまり、だったら今後アジアで同様の事態が起きなければやるべきではない事と聞こえるからです。
 確かに、一般人やマスコミの意見として述べる分には今後の世界情勢の観点から考えて問題にならないのでしょうが、政府高官の発言としてはふさわしくないと思います。


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2022年2月25日 (金)

ヘイヘイヘイ侵略者

 ついに、ウクライナへロシアが軍事侵攻を始めたのです。
 米国バイデン大統領は、ロシアプーチン大統領を「侵略者」と強い語調で批難しています。しかしながら、ウクライナはスラブ人の国でロシアとは兄弟国家です。先に、西側陣営が侵略を指向しておいてずいぶんな言い方です。
 ロシア側もウクライナへの影響力を強めるには、軍事的侵攻の方がエネルギー・経済的援助よりも安くつくと踏んだのでしょうが、それは間違いなのではないかと当方は思っています。
 当方は、双方が矛を収めてほしい旨、当ブログの前回記事で書きましたが、事態は悪化してしまいました。
 ウクライナ西部の親EU派が本気で、ウクライナ国民が全体的に反ロシアならば2018年推計人口4425万人(世界の統計2020総務省統計局)に対して言葉が比較的似ているとは言えロシア20万の軍隊では少なすぎ泥沼化する可能性が高いと思います。本当のところウクライナ国民はどう考えているのでしょう。テレビ(西側マスコミ)ではロシアに好戦的な映像しか流れてきませんが、そこまで過激な人が多いのでしょうか?
 双方にとって益は少ないと思うので、これほど悪化するのは面子の問題なのでしょうか?
 いろいろ疑問はありますが早く解決してほしいものです。

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題名が誤ってますね。「イェイ!イェイ!イェイ!ウォウ!ウォウ!ウォウ!イェイ!イェイ!イェイ!侵略者!」(ケロロ軍曹歌:勝手に侵略者)の誤りでした。いつの間にか脳内変換が起こっていました。ちゃんと調べて載せればよかったです。失礼しました。2022/02/27



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2022年2月19日 (土)

ウクライナ問題について思う

 ウクライナでロシアが安全保障を求めて進行準備に入っていることから問題が悪化しています。
 当方も少しウクライナのことについて勉強しましたが、Webページ「社会実情データ図録」やウィキを見るにつけその複雑さを認識させられるところとなりました。
 さて、日本では民族がほとんど単一です。沖縄県は違うのではと言う人もいますが、成り立ちが多少違うものの、言語は語順はほぼ一緒で支那語(中国語)に比べれば明らかに日本に近く方言の一種と考えられるのではないでしょうか。そんな日本人感覚では同じ地域に歴史的背景で他民族が共存しているというのは理解し難いところがあるのではないかと思います。
 まず、当方はウクライナになぜロシア系住民が多く住んでいるのかというところが疑問でした。これは、旧ロシアやソ連の浸透政策によるものではないのかと考えたのでした。歴史を調べましたが複雑過ぎて当方には紐解くことはできませんでした。でも、ソ連崩壊のときにウクライナはロシアから承認されている事実があります。そこを考えるとウクライナ系住民とロシア系住民が混在した中で国境線が決められたことになります。ウクライナにいるロシア系住民もウクライナ国民としての自覚があったはずです。
 しからば、なぜいま問題に成っているのかということですが、そのへんが「社会実情データ図録」を見ると明らかに成ってきます。ウクライナでも東西で考え方や民族構成、産業の違いがあります。ロシア系住民が多くいる中で、親ロシア派のヤヌコーヴィッチ政権崩壊後、ヤヌコーヴィチ政権が2012年に制定した「ロシア語公用語法」を撤廃、ウクライナ語のみを公用語とした当たりから問題が悪化したのではないかと思われます。これは明らかにEU側陣営のやりすぎです。この辺は、日本人にはわからない感覚のように思えます。
 当方は、ウクライナ西側の農村部に親EU派が多いらしいのですが、東欧の現状を考えると本当にEU側につくことがウクライナ西側の住民の未来にとって良いのかは疑問が投げかけられるように思えます。当方は西側住民はEUに過度に期待しているのではないかと思います。
 なぜならば、工業化社会の方が農業地域よりも民主主義に親和性が高いと思うからです。しかし、「社会実情データ図録」からはその逆の思考が読み取れます。(このデータ自体の信憑性についても考えなくてはなりませんが)
 それでもロシアは安全保障が主題であれば武力を使うべきではないのではと、当方は思います。ウクライナ西側の住民が納得できる様にエネルギーや経済的支援をロシアは行い親ロシア派を増やしてゆくべきではないかと思うのです。クリミア半島もウクライナに返還して軍港は租借の形にするのが良いのではないかと思います。
 一方、西側陣営(NATO側陣営)はウクライナをスラブ人国家と位置づけロシアの安全保障を認める(法的には難しいかもしれないが)と共にロシア語の公用語としての地位を認める必要があると思います。公用語を幾つか持つ国家は結構あるものと思います。例として、スイスが挙げられます。スイスは、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語を公用語としていますが堅固な国家を築いています。
 覆水盆に返らずで、こう言った後戻りはもう難しいのでしょうか?
 あと、近年の例では、ロシアのクリミア半島併合やウクライナへの軍事的圧力は一見すると、ヒトラーが行ったチェコスロバキアのズテーテン割譲に似て見えます。これに習えば、ロシアのウクライナへの進行は断固拒否されるべきところなのでしょうがプーチンは世界的野望を持って行っているようには当方には思えません。
 なんとか、戦争は回避してほしいものです。


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2022年2月14日 (月)

日本で長期金利の上昇が始まった

 今朝、NHKを見ていると、「日銀 国債無制限買い入れへ 長期金利上昇で利回り調整」との記事で、ついに日本でも長期金利の上昇(10年もの国債の金利上昇)が始まり出したことを認識しました。
 日本が長期金利を抑える金融緩和を続けるのはインフレターゲットが理由ではなく、日本国債の利払い問題があるのではないかと思っています。つまり、借金莫大で利子が上昇しただけでも利払いに困ってしまうということです。
 これまでも、当方は極端なインフレ(物価高)が来ることを再三Webページや当ブログで記事にしてきましたがこのまま金融緩和を続けざるを得なければ、ついに突端が開かれたと言う感じです。奇しくも支那(中華人民共和国)の不動産バブル崩壊の始まりが2021年9月からですので、支那との対峙を考えるともう少し遅れてやってきてほしかったと言うのが心情です。
 さて、過去の日本のインフレについてはウィキに詳しく記されています。当方なりに最近起こったインフレについてまとめるとオイルショックと日本の戦中から敗戦のインフレになりますが、それぞれ物価は2年間で約1.38倍(年平均約17.5%増)と18年間で約300倍(年平均約37.3%増)になるかと思います。今回は当然これに、匹敵するインフレは起きるものと思っています。
 これを乗り切るには、1.海外への人の逃避、2.海外への資産の逃避、3.国内物価に連動した資産への防衛、4.物価高に対応できる国内の人的ネットワークの形成であると述べてきましたが皆様は準備は整っていますでしょうか。
 当方は、1については外国語が苦手ですのでできていませんが、2と3についてはそれなりに準備できているものと自負しています。4については道半ばです。こう言った具合で少々不安はあります。また、これから来るであろう極端なインフレがどの程度の規模でどのぐらい続くのかについては不透明なところです。
 次に、今までも当ブログでインフレの内容を示してきましたが、これも再度、示しておきたいと思います。まず、極端なインフレは財政及び金融から来るものと考えています。つまり、円の価値を財政出動や金融緩和により毀損したことで相対的にそれ以外の価値が上がると言うことです。長期的・全般的には物だけではなく海外の為替や国内の株、国公債以外の債権、不動産が相対的に上昇すると見ています。識者の中には経済混乱をもたらすので為替の円・株同時安を予告している人もいますが、当方は先程書いたように円の価値が下がると言うことを基本に考えていますので、物価と連動しやすい株も上昇するものと考えています。と、言うか既に上昇していますが。国公債以外の債権も国公債の利率の上昇よりも高くなると踏んでいます。不動産については不動産バブルの状態から抜け出ていないため、国公債の利率よりも上昇が大きくなるとは思いますが物価水準ほどではないと、言った形になると思っています。物価としては、物質産業と情報・金融・サービス産業との是正が行われるためエネルギー、素材、食料、繊維、住宅などの基礎的な物質の値段が高くなる傾向となり、次に、加工品、高級品の類、更に情報・金融・サービス産業はこれに追随する形で最後に公定価格が激しい医療などは価格が抑えられるのではないかと見込んでいます。(投資・資産防衛の際は自己責任で)
 3つ目に、極端なインフレーションで得をするのは、固定金利でお金を借りている人です。最も大きいのは日本国ということになります。「インフレ税」と言われるものです。損をするのは国債で資産を運用している人や預貯金で資産を運用している人でしょう。年金生活者は物価と賃金、マクロ経済スライドと紐付いているので基本的には守られているはずですが、これがインフレを更に助長するのではと思慮するところです。つまり、年金受給額の増加より物価が高くなくては政府が立ち行かなくなるので実質的にインフレが年金受給の増額を超えるものと思っています。
 最後に、ここまで日本を悪化させたのは日本国民のせいであり一部政治家や政党のせいではないことを記したいと思います。税金を上げようとした際に騒いだのは誰か。福祉の縮小をしようとした際に騒いだのは誰か。何かの金銭の伴う権利拡大を図ったのは誰か。新型コロナによる財政出動を要請したのは誰か。その他にもあると思います。よくよく考えてみてほしいものです。


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2022年2月13日 (日)

UbuntuのFirefoxだと雑音が入る(未解決)

 ちょっと前に、当ブログでも書きましたが、現在、Ubuntu 20.04.3 LSTをベアボーンのASRock DeskMini H470に導入して利用しています。この中で、mocで音楽を聞きながらFirefoxでWebを見ていると音にザーザー雑音が入るのです。Webで調べたところ同じ症状で知恵袋に投稿している人がいらっしゃいました。大した回答が得られていませんでした。ハード的に雑音が入るのではとの回答でしたが、当方はDisplayPort経由でモニターから音を採っていますのでパソコンの雑音の分けわないわけです。
 どこに、この問題を申し立てたら良いのかもわからずモヤモヤした状態です。誰かお助けいただけないものでしょうか。当方も知恵袋等に投稿したほうが良いのかな?

2022年2月11日 (金)

今日は建国記念の日です

 今日は建国記念の日です。初代神武天皇が即位した日を西暦に換算した日らしいのです。
 今年はその日から数える皇紀2682年になるそうです。しかしながら、神武天皇が即位した頃は1年を2分割して数えていたという説もあるのでなんともです。何れにしても日本は現存する世界最古の国家らしいのです。
 みなさまも、今日は建国のことなど勉強してみてはいかがでしょうか。

2022年2月 5日 (土)

LNGを欧州に融通する場合条件を付けては

 今朝、NHKのニュースを見ていると「米バイデン政権 日本が輸入するLNG 欧州に融通できないか要請」との報がありました。
 「アメリカのバイデン政権は、ウクライナ情勢が緊迫化し、ヨーロッパで天然ガスの調達が滞ることを避けるため、日本政府に、日本が輸入するLNG=液化天然ガスの一部をヨーロッパ向けに融通できないか要請してきたことが分かりました。」とのことです。
 当方は日本だって原発が動いていない中LNGに頼っているのですからおいそれと融通できるものではないと思います。欧州だって化石燃料をまだまだ必要としているのですから、そのことを認識してもらい引いては日本が石炭火力を手放せないことを理解してもらう必要があると思います。要するに「LNGは融通しても良いけど石炭を変わりに燃やすよ。」と、条件を付けてはどうでしょう。
 日本も支那(中華人民共和国)とこれから対峙してゆかねばなりませんので、有事があればエネルギー源をバランスよく持っておく必要があり、その中に石炭を組み込みますと宣言する必要があるかと思います。


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ツイーターKASUN QA-2102X、ウーハーALPINE DDDS5Ⅱ、サブウーハーTEAC SW-P300になる

 以前にメインでツイーターにFostex FT27D、ウーハー(フルレンジ)にALPINE DDDS5II、を使っていてFostex FT27Dが壊れた件を記事にしましたが、ツイーターを新たにKASUN QA-2102X(支那製)サブウーハーにTEAC SW-P300として比較的高結果が得られたので記事にしたいと思います。
 さて、まず我が家のオーディオ状況ですが、テレビにつなげていた2.1chステレオONKYO BASE-V30HDX(BB)のアンプの調子が悪くなったので実家で使っていた2.1chステレオlogicool Z533に変更しました。次に、デスクトップオーディオとして使っていたSPK AudioのF03A-8は引っ越し中に破損してしまいました。そこで、ALPINE DDDS5IIを復活させられないかと思い検討していました。オークションサイトでFT27Dの購入も考えたのですが中古で状態もわからず値段が結構高かったので新たにツイーターを購入することを考えました。
 その中で、見つけたのがドームツイータのKASUN QA-2102X(Amazonでペアで5,172円税込み送料込み)です。最低共振周波数(f0)1,600Hz再生周波数帯域f0〜20,000Hzインピーダンス8Ωで動作能率89dBとの表示でしたので丁度FT27D(最低共振周波数1,200Hz程度周波数特性グラフより、再生周波数帯域2,000〜30,000Hz、インピーダンス8Ω、出力音圧レベル90dB/W(1m))の代替として使えそうです。ちょっと高域がFT27Dに比べて出ないようですが、20,000Hz以上の音は人間には聞こえないそうなので(当方は18,000Hzすら聞こえません)まあこれで良いのかなと思っています。
 更に、1V当たりの出力音圧レベルを計算してみると、QA-2102Xは80.0dB/VでDDDS5IIが80.2dB/Vとなり若干DDDS5IIの方が大きく鳴るようです。
 これで、FT27D、DDDS5IIに使用していたクロスオーバー周波数3000Hz 6dB/oct型(ツイーター側Fostexコンデンサー6.8μF、ウーハー側コイズミ無線コア入りコイル0.3mH)のネットワークが使えそうです。箱もFT27Dに使用していたものが使えるのではと期待したのですがそれはQA-2102Xが来てからはめてみて無理だとわかりました。箱は、磁石直径φ70mmだったのでF03A-8を付けていたダイトーボイス SV-70/73φ(8cm用)に電極部分がハマるように掘削して取り付けました。(取り付け前写真なし。削るのに疲れて写真が取れませんでした)
 次に、DDDS5IIを入れている密閉箱の特性を再計算してみました。当Webページ「イントロンの暴走」では34Lとしていましたが、箱の大きさから計算すると33.3Lになります。ここから、箱の容量33L、スピーカーの有効振動面積から逆算して求めた有効振動半径a=6.1cm、振動系の等価的なQo=0.65、スピーカの最低共振周波数fo=55Hz、振動系の等価質量は取扱説明書に載っていなかったので16cmフルレンジスピーカーの振動系の平均的な等価質量を仮定してMo=7.0gで、システムの(箱とスーピーカーを合わせた)のOocとfocを求めると、Qoc=0.848、foc=72Hzとなりました。(計算式は他のWebページなどを参考にしてみてください)Qoc=0.7程度が密閉箱の理想とされており0.848は少し大きく低域が膨らむように鳴るようです。また、foc=72Hzなのでやはりサブウーハーはあったほうが良いようです。
 さて、聞いてみた感想です。1V当たりの能率は多少ツイーターQA-2102Xのほうが小さく鳴るとの計算結果でしたが、高音はむしろ華やかに鳴っている印象です。サブウーハーで強化した低音もフルレンジスピーカーSPK AudioのF03A-8で鳴らしていたときよりも低く聞こえるようです。これは、DDDS5IIによりfocが低くなりそれに伴いサブウーハSW-P300の低域の山がなだらかになるとともに低い方に移ったためと考えられます。TEACはこう言ったサブウーハーの特性をグラフなどで十分周知するべきだと思います。また、全体的に歪も減ったのか相当大きな音で鳴らしてもうるさく感じません。支那製なので、ツイーターに当たりハズレがあるのではと不安でしたが、今回は当たりのようです。
 最後に、低域の強化(ブースト)についてUbuntuパソコンをベアボーンのASRock DeskMini H470でCPUをインテルの第10世代Core i5としたのでグラフィックイコライザーソフトで可能となってきました。これについては、次回以降の記事としたいと思います。

05
 ツイーター前面斜め上から

01_01
 梱包状態

02_02
 梱包状態(中の発泡スチロール)

03_03_20220205082401
 梱包状態(発泡スチロールの上蓋を開けた状態)

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 ツイーター前面

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 ツイーター側面

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 ツイーター箱に入れた状態前面

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 ツイーター箱に入れた状態斜め上から

10
 ツイーター箱に入れた状態背面

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 スピーカーシステム全景

12
 スピーカーシステム回路図

Kasun_qa2102x
 ツイーター説明書

Alpine_ddds5ii
 ウーハー(フルレンジスピーカー)取扱説明書


ALPINE DDDS5IIが壊れ2022年04月10日にウーハーをbeyma_6B30/Pにしたとして記事にしたので追記する。


2022年2月 3日 (木)

在日米軍司令部が行ったNHKの取材への回答に怒り

 2022年02月02年のNHKのニュースで『在日アメリカ軍司令部は、施設区域などでの新型コロナの感染拡大が、周辺自治体で感染が広がる要因になったという指摘があることについて、NHKの取材に対し、世界的に感染者が増加しており「責任の所在を明らかにすることは利益をもたらさない」などと回答しました。』とのことでした。
 当方は、この回答に怒りを禁じえません。米国が支那(中国)に対する新型コロナの発生源に対する追求も同じ回答でいなされてしまうのではないでしょうか。この回答は、米軍の日本に対する明らかな脅しです。日本は明らかに舐められています。パワーバランス上致し方ないとは言え、こんな屈辱的なことが続いていくのかと思うと個人的には怒り心頭で精神衛生上よろしくありません。
 このようなことができるだけ起こらないよう可能な限り日本は自立した道を選ぶべきだと思うのです。つまりは、在日米軍の縮小と大量破壊兵器の保持も含めて検討すべきだと思います。


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2022年2月 1日 (火)

F15戦闘機が墜落

 2022年01月31日に航空自衛隊小松基地所属のF15戦闘機が墜落しました。
 2人の搭乗員の安否は不明ですが、冬の日本海ではのぞみは薄いでしょう。
 搭乗員に加えて飛行機の損失は大きく、原因の特定が望まれます。


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