NHKスペシャル「台湾海峡で何が 〜米中“新冷戦”と日本〜」を見て
2021年12月26日放映のNHKスペシャル「台湾海峡で何が 〜米中“新冷戦”と日本〜」を見て思うところがありつらつら書きたいと思います。
まず、そもそも論ですが副題が〜米中“新冷戦”と日本〜となっており日本の当事者意識が希薄です。支那(中国)は、米国を凌ぐ大国として覇権を第二列島線(太平洋上)まで伸ばそうとしています。日本はその中にあるわけで当然、支那の属国やそれに比類するような扱いを受ける可能性があります。そうなれば、チベット自治区、新疆ウイグル自治区、香港の様に宗教や自由と民主主義などが奪われてしまいます。そう言った現状認識をNHKは持っていないのではないかと思います。または、NHKは支那との対立を避けるため故意に米中対立を隠れ蓑に日本の現状認識をぼやかしているのではないでしょうか。
日本は支那に自由を奪われることを念頭に戦う意識を持ってことに当たらねばならないとと、思います。当方は、台湾有事にどう対処するかと言った考え方ではなく自由と民主主義の同胞として台湾を支援してゆくと言った踏み込んだ姿勢が必要だと考えます。そうしなければ、台湾を見捨てた日本として日本が有事になった際に真に海外からの助けを得られるかどうか不安だからです。
さて次に、本放送の中で台湾有事を想定したシナリオでシミュレーションをしていましたが現行法上での数々の問題が上がっていました。これは、憲法上の制約からくる問題が大きいのではないかと思っています。もちろん憲法9条を変えたからと言ってすべて解決するわけではないと思います。日本人の意識変革が何より重要と考えます。
![]()
にほんブログ村 政治ブログ 軍事・防衛へ![]()
にほんブログ村ブログ紹介サイト「にほんブログ村」に参加しています。よろしければ左のバナー(ボタン)をクリックしてください。
« 海自潜水艦に長射程巡航ミサイル検討だそうだ | トップページ | トランスジェンダーなどに対するNHKの扱いは偏っていないか »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 当方の資産増加率は年利18.7%に増加した(2026.07.09)
- 辺野古転覆事故の文科省の教育基本法違反認定に関して(2026.06.06)
- 憲法九十六条と憲法九条について改めて書いてみる(2026.05.06)
- イラン攻撃から一ヶ月(2026.03.29)
- ウクライナ侵攻開始から4年(2026.02.27)
« 海自潜水艦に長射程巡航ミサイル検討だそうだ | トップページ | トランスジェンダーなどに対するNHKの扱いは偏っていないか »


コメント