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2021年7月 3日 (土)

当方の資産増加率は18%強に

 当方の資産増加率は18%強になりました。約1年前に比べると22ポイントの増加となります。(参考 日経平均株価7月2日終値28,783.28円、為替相場 111.58円/$、WTI75.16ドル/バレル)去年より大幅増加です。
 さて、この1年は新型コロナ関係も有り日本では大幅インフレーションにはなりませんでしたが、新型コロナ後にインフレ懸念があるようです。このインフレが引き金となって日本の国公債の下落(金利の上昇)が起きそれを踏まえて、また、インフレが進むと言ったインフレ相互作用が発生する可能性もあります。
 当方は、今後来るであろう大幅インフレーションに対して日経平均連動型投信や外貨MMF、コモディティ投信などに振り分けて資産防衛にあたっています。
 日経平均株価は一時30,000円をつけたもののこのところ幾分下落気味です。まあ、一般には新型コロナ後の景気回復を織り込んだものとしても高めの推移と思われているようです。当方には現在の日経平均株価は高いとも低いとも言いがたいところが有り悩ましいところです。まず、当方はこのブログで再三述べているように大幅インフレーション(物価高)が起こるとしているところで、物価が上がることで企業内の資産も上がるためこれに伴い株価も上がるのではとの考えです。つぎに、これとは反対に日銀資産が株式に相当量投入されており、物価高に際して日銀はこれを引き揚げる可能性があります。当然株価は下がります。これらのことを考えるとどちらが起こってくるのはちょっと分かりません。
 為替は、円安気味で推移しています。当方は円安の時に多量に買っているのでまだマイナスです。これはまだまだ円安に振れると思っていますが、これにも不安要素があります。それは米国国債を日本財務省と日銀が大量保有していることです。日本円が真に円安に振れれば米国国債を売ってしまう可能性があるからです。
 そんなこんなで、当方は方向性を見失っている状況です。米ドル以外の外貨やコモディティ投信など物価連動するものに変えれば良いのかもしれませんが。

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