新型コロナウイルス(COVID-19)への今後の対応は難しい
新型コロナウイルスへの対応は難しそうですね。まず、日本政府がピークを後ろ倒しにしようとし、その効果はあったものの目標は達成出来そうにないものと感じられます。つまり、季節性のインフルエンザ等の感染ピークを元に気候が暖かくなる春を待てば収束するという考え方が通用しなかったものと考えられるからです。ブラジルや南アフリカの例を当方は示しましたが他にもインドで外出禁止のニュースが聞かれています。中国では収束していると言った見方も出ていますが、武漢からのチャーター機から帰ってきた人の感染率やクルーズ船の感染率を考えると相当な数の人が中国国内で感染しているはずですが、その数は少なく、中国の情報は当てにならないというのが感想です。
また、海外の例より感染者数が想定よりも大きくなりそうであることが分かってきたため対応を難しくしていることがあげられます。
次に、一つの考え方として、ワクチンが開発が1年程度かかると言うことなので、新型コロナウイルスの感染をして体に獲得免疫を持った人が多数になるまで収束には向かわないのではないかということです。明日にも緊急事態宣言が政府から出されるようですが、これ以上後ろ倒しにして何か対策が打てるのでしょうか。
しかしながら、もう一つの考え方として、結核にしてもスペイン風邪にしても一挙に全員にまん延することはなかった様に感染する人には感染して、感染しない人には感染しないということで、既に自然に弱毒性病原体による獲得免疫を持っている人が多くいるのではないかと言うことです。獲得免疫のある人は年齢を重ねると増えると仮定すると年齢別の感染率をみてみればこの点が明らかになるのではないかと当方は考えています。どの年齢でも完全な感染者数が分からなければ当てにならないかもしれません。あと、当然、専門家の人たちはそこまで考えているはずなので発言が出てこないところをみると当方の考え方は誤っているのでしょう。
« 新型コロナウイルスで南アフリカやブラジルでも外出禁止に | トップページ | 新型コロナウイルス(COVID-19)抗体検査について »
「心と体」カテゴリの記事
- 同性カップルを巡る小坂英二荒川区議の意見に賛成(2022.01.20)
- トランスジェンダーなどに対するNHKの扱いは偏っていないか(2022.01.08)
- NHKスペシャル「“神の領域”への挑戦~ゲノムテクノロジーの光と影~」を見て(2021.06.11)
- 新型コロナウイルス、インド型とイギリス型の混合変異?(その2)(2021.06.08)
- 新型コロナウイルス、インド型とイギリス型の混合変異?(2021.05.30)
« 新型コロナウイルスで南アフリカやブラジルでも外出禁止に | トップページ | 新型コロナウイルス(COVID-19)抗体検査について »


コメント