カルロス・ゴーンが11月19日に捕まった
遅まきながら日産の会長だったカルロス・ゴーン氏の逮捕について書いてみたいと思います。逮捕されたのは11月19日で既に2週間以上経過していますが、まだニュースに上っています。今日のニュースでは再逮捕が12月10日にも行われるのではとのことです。
そもそも、容疑の理由は有価証券報告書に自分の報酬を約50億円少なく記載したとしての金融商品取引法違反です。今は、総額90億円とも言われています。
確かに、額は高いのですがこれで日産が傾いたと言うわけではないのです。結局のところ高い報酬というゴーン氏への嫉妬から生まれたものだと思うのです。いつだったかゴーン氏が年間7億円の報酬を受け取ったというニュースで株主が愚痴っていたのを思い出します。そんなに報酬が高いのが気に入らないのなら株主としてゴーン氏をクビにしたら良い、または別の株に買い換えれば良いのにと思うのですが。また、今回の逮捕では末端の社員がコストを切り詰めさせてゴーン氏はそんなにお金をもらっていたのかとの愚痴が聞かれていました。そんなにゴーン氏がいやなら別の会社に転職すれば良いのですが、そこは最近まで不況で転職先もない状態なので言い過ぎでしょうか。
そして、今回の有価証券報告書への不実記載嫌疑は結局のところ株主に対する背任であると思われます。フランスやルノーはもっと怒っても良いはずです。
更に、当方が思うのは、外国に会社が買われてしまうと随分大変な目に会うなと言うことです。さりとて、きっと日本人が会社を建て直そうとしても色々考えてゴーン氏の様には行かないだろうと思います。なんかサッカーの監督も外国人を連れてくるのはそう言った日本人精神性を打ち破る必要があるからのような気がします。テレビ報道で言うように日産が日本人に回帰したとして本当に上手くゆくのかは疑問です。
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