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« 米国大統領トランプ氏と北朝鮮の金正恩氏が会談をしたけれど | トップページ | GrovePi+のセッティングと光センサーGrove-Light sensorや温湿度センサーGrove DHT Pro(DHT22)の接続(その2) »

2018年6月26日 (火)

GrovePi+のセッティングと光センサーGrove-Light sensorや温湿度センサーGrove DHT Pro(DHT22)の接続(その1)

 まず、GrovePi+の導入に至った経緯から書いておきたいと思います。それは、当ブログで紹介した「パイ専ボードで温湿度センサーDHT22のデータ取り込み」の様にパイ専ボードによるデータ取得で、今後、電子工作については進めていこうと考えていたのですが、Bluetooth(BLE)の導入の際「スケッチ例」の「SimpleBLE」はうまく作動し、Raspberry Piにも表示できたのですが、それ以上は「スケッチ例」に導入した「ESP32 BLE Arduino」「BLE client」ではコンパイルがうまく行かずくじけてしまったのでした。その後ラズパイマガジンでもパイ専ボードの記事は載らず、中途半端に終わっています。そこで、Raspberry PiでGroveのセンサーがそのまま使える製品がないかWebを探したところGrovePi+が見つかったのです。
 しかしながら、このGrovePi+でも導入はなかなかうまく行かず。それを備忘録として残しておこうと思い本記事含めて3回に分けて作成したいと思います。
 次に、なんとも本記事は長い題名なのですがその1としてGrovePi+のセッティングを書きたいと思います。Webで調べたところ、「LIG」>「第7回かとえみのRaspberryPiロボット入門はんだ付けできなくても大丈夫!ラズベリーパイとGrovePi+で現実世界の情報を読み取ろう【センサー編】」や「趣味のログ」>「RaspberryPi3にGrovePi+とセンサーを接続し、センサー情報を取得」が見つかりました。また、公式Webページ「DEXTER」「INDUSTRIES」「Get Started」もGooleで翻訳して参考としました。
まず、箱の外観です。値段は5,043円しました。
Dscn0601_2
次に、GrovePi+の基盤です。
Dscn0613_2
Rasbperry Pi2に載せる前にUSBコネクターやLANコネクターに接触しないように裏側に付箋やマスキングテープで絶縁するのがお約束のようです。
Dscn0610_2
これをRasbperry Pi2に当方は載せます。載せるにあたってGrovePi+の黒いコネクターがRasbperry Pi2の1番ピンと揃うようにします。
Dscn0616_2
GrovePi+がRaspberryPiとうまく接続出来ていれば、電源を入れた時にGrovePi+の緑のLEDが点灯します。
 そして初期設定です。Rasbperry Piの初期設定です。
 公式Webページ「2.Setup the Software」に従い"Raspbian for Robots"というカスタムソフトウェアを導入しますが、すでに当方はRaspbianが導入済みなので
「2.Advanced users」の方を実行しました。
端末エミュレーター(ターミナル)を起動して以下の実行をして再起動します。
$ sudo curl -kL dexterindustries.com/update_grovepi | bash
するとDesktop画面にゴミ箱とArduino IDE以外に3つのアイコンができてきました。
20180624053736_1920x1080_scrot
 公式Webページの「3.Connect your computer to the GrovePi」は翻訳を読んでもなぜ実行する必要があるのか不明だったのでとばしました。
 公式Webページの「4. Update & Test the GrovePi」ですが、これも内容がよくわからないのでとばして、今度は「趣味のログ」>「RaspberryPi3にGrovePi+とセンサーを接続し、センサー情報を取得」に従いました。
私は、Documentsディレクトリの下にgroveディレクトリを作って、以下を実行しました。
$ cd /home/pi/Documents/grove
$ sudo git clone https://github.com/DexterInd/GrovePi
groveディレクトリ配下に、GrovePiディレクトリができます。
次にスクリプトが格納されているディレクトリへ移動します。
$ cd /home/pi/Documents/grove/GrovePi/Script
install.shが実行できるようにスクリプトのパーミッションを修正します。
$ sudo chmod +x install.sh
スクリプトを実行します。「趣味のログ」>「RaspberryPi3にGrovePi+とセンサーを接続し、センサー情報を取得」ではここで自動で再起動するとありますが当方が行うと自動で再起動はしませんでした。
$ sudo ./install.sh
そこで、手動で再起動します。
端末エミュレーター(ターミナル)を開き、スクリプトが正常に実行されたか確認します。
$ sudo i2cdetect -y 1
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50: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
60: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
70: -- -- -- -- -- -- -- --                        
「00:」行、「4」列に、「04」の数字が表示されていれば、インストールは正常に完了しています。
ここから、本来はLチカを実行するのでしょうが、当方はGroveのLEDを買っていないので直接光センサーGrove-Light sensorの実行に移りました。本日はここまでで次回には、その2として光センサーGrove-Light sensorを使ってアナログポートの実行をしてみます。これも、色々試行錯誤が必要でした。

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