北朝鮮が2017年11月29日にICBMの発射実験をしたそうです
しばらくの間、北朝鮮は核兵器開発の実験をしていませんでしたが11月29日に大陸間弾道弾(ICBM)の発射実験をしたそうです。弾道弾は爆撃機などに比べると費用対効果の面で著しく劣るため核弾頭を載せないと割に合わないとされています。しかし、通常弾頭でも心理的な効果は絶大です。通常弾頭すら載っていないミサイル実験ですら恐々としてる我が国民を見れば分かるとおりです。
さて、最近のニュースを見ていると北朝鮮では食糧事情が悪く北朝鮮の漁船が日本海側に漂流してくることが多く見られているようです。
次に、北朝鮮がミサイルによる大気圏内での洋上核実験を実行しないのはシステムとしての核兵器がまだ難しいからだと思われます。
合わせて考えると、日本としては北朝鮮の核兵器開発(ミサイルシステムを含んだ)を断念させる最後の機会かもしれません。政府は確かな情報をつかんでいるのでしょうか。
ここで、人道援助などをして兵糧攻めを出来なければ核兵器開発は結局進んでしまうでしょう。日本としても段階的な圧力ではなく最大限の圧力を北朝鮮にかけるべきであると考えるところです。それは、援助国であるシナ(中国)やロシアに対しても一緒です。
さて、最近のニュースを見ていると北朝鮮では食糧事情が悪く北朝鮮の漁船が日本海側に漂流してくることが多く見られているようです。
次に、北朝鮮がミサイルによる大気圏内での洋上核実験を実行しないのはシステムとしての核兵器がまだ難しいからだと思われます。
合わせて考えると、日本としては北朝鮮の核兵器開発(ミサイルシステムを含んだ)を断念させる最後の機会かもしれません。政府は確かな情報をつかんでいるのでしょうか。
ここで、人道援助などをして兵糧攻めを出来なければ核兵器開発は結局進んでしまうでしょう。日本としても段階的な圧力ではなく最大限の圧力を北朝鮮にかけるべきであると考えるところです。それは、援助国であるシナ(中国)やロシアに対しても一緒です。


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