お盆休みに新聞に目を通していたらこの様な見出しを発見しました。
環境省が、愛知県武豊町で計画されている石炭火力発電所の建設に対して環境影響評価法に基づいて温室効果ガス削減の観点から是認できないとの意見を経済産業省に提出したとのことです。山口県宇部市の計画に続いて今年2例目だそうです。
また、政府は今年7月に2030年の電力構成比率とともに、排出量を2030年に2013年比で26%削減する目標を正式決定しているそうです。
何だか、私は目まいをもよおしそうです。当ブログでは「石炭依存を強めては」との題で国家の安全保障上有効である旨を記載しましたが、政府は既に舵を切ったところであったとはガックリです。政治的に既に動かしがたいのでしょうか?環境の美名に目がくらんだのではと思うのですが。
温室効果ガスへの疑問は色々あります。
二酸化炭素濃度が上昇すると光合成が活発になるはずでこれによる二酸化炭素吸収はどの程度が見込まれるのでしょうか。また、海への吸収はどの程度見込まれているのでしょうか。
地球では氷河期も起きていたり間氷期があったりと言う現実があるのですが、地球温暖化自体は自然現象から見て憂慮する程の大きさなのでしょうか。
地球の温暖化が起こす水蒸気の発生と温暖化に対する効果、それが雲になって被覆する影響はどの程度なのでしょうか。
メタンガスが温室効果ガスとして重要視されていますが以前見たテレビで気温が上がると極地に近いところでメタンガスが発生し気温上昇を加速させるとか言うのを見ましたがそれでは過去の地球の間氷期にメタンガスが発生して地球を高温化したままになると思うのですがなぜにそこから地球は低温下に向けて進んだのかの理由は述べられないのです。 温室効果ガスについて効果が有るのは皆さんが言っているのでそうなのでしょうが、それが地球の温暖化にどれだけ影響があるかは何とも疑問がいっぱいです。
もし、二酸化炭素の地球温暖化への影響があったとしても当方は安全保障上、石炭を主要なエネルギーとすることを指向するでしょう。石炭が枯渇すれば、メタンハイドレート、最終的には熱核融合エネルギーが現実のものとなることを祈念しているのですが難しいでしょうか。
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