日経平均終値が16000円台に
ようやく日経平均終値が16000円台に成りました。
やはり、為替は104円台/ドルになり連動している感じがします。
株価は2012年11月9日が8758円程度なので約83%の増加で、為替は同じく11月9日で約79.5円/ドルなので約31%の円安となっています。
しかし、私の投入に対する増加率は20%程度にすぎません。悲しいことに塩漬け資産が多いことや途中での買い増し分、外貨建ての比率が大きいことが影響しています。みなさんはいかがでしょうか。
日経平均連動型ファンドや外貨MMF等でも波にさえ乗ればそれなりのリターンが期待できることが分かります。物価変動は、ここまで激しくはないので、今のところ物価をキャンセルする力も持っているように感じます。これからどうなるかは分かりませんが少なくとも国債やそれに関連した預貯金よりはましな感じがします。
それでは、今後の話ですが、私は以前に述べた様に物価上昇により国債をキャンセルする方向ではないかと感じております。まだ、物価上昇はその域には達しておらず今後も続くものと思います。従いまして、株や為替に限らず物価連動型の資産にシフトしておくことが肝要かと感じております。今から3倍以上のインフレ(年あたりではありません)は当然起きてくると思っています。ハイーパーインフレは大混乱を招くので起こってほしくないところです。物価上昇や地価の上昇などにより国債からお金が離れるとき国債価格の下落(つまりは国債の金利上昇)し、金利の上昇により国債が返せなくなるため国は更なるインフレに頼ると言う悪循環により高いインフレになる可能性があるのです。
国債は今後世代への付けと言う言い回しがありますが高いインフレになって打撃を受けるのは年金暮らしの老人が含まれますからそうも言ってはおられない時代が来るでしょう。私のWebページ、イントロンの暴走の中の「さいきん思ったこと」の中に「借金だらけの御国」2003年7月12日で当時も感じていたことを書いています。まだ、10年以上たっても当時考えていたインフレは起きていないのでかなり狼少年的ではありますが。
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