行ってみたいな神話博しまね
神話博しまねが古事記編さん1300年を記念して出雲大社の近くで開催されるそうです。
行ってみたいところだけど無理だろうな(; ;)ホロホロ
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神話博しまねが古事記編さん1300年を記念して出雲大社の近くで開催されるそうです。
行ってみたいところだけど無理だろうな(; ;)ホロホロ
去年の7月18日が本ブログの開設日です。
一年ぐらいが経ちました。
カウンターは5547のアクセス数となっておりますが、だいたいアクセス数の半分ぐらいが訪問者数なので約2700人になるでしょうか。解析ツールもあるのですが操作方法がよく分かりません。(勉強しろと言われそうですが)私としてはもう少し来て頂いた方がうれしいところですが、書いている内容や新規記事の掲載頻度を考えますと致し方ないような気がします。
さて、来て頂いた方にはお礼を、そしてまたのお越しをお待ちしております。
もう一つ、既に更新が行われておりませんがイントロンの暴走もよろしくお願いします。
今回のリンクとして以下のものがあります。
尖閣諸島の関連記事等
http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14752-t1.htm#1
尖閣国有化 主権守る方策が問われる
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120708/plc12070803240003-n1.htm
中国漁船800隻の尖閣抗議活動計画 震災の影響考慮し延期
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/postseven-20120618-120494/1.htm
最近、石原都知事が尖閣諸島を購入しようという動きから、尖閣諸島への動きが活発化している様に思えます。
そして、最近読んだ本に「日本の領土問題」保坂正康、東郷和彦共著 (角川oneテーマ21)(新書)があります。東郷氏は元外交官として北方四島の日ロ(ソ)交渉行ったきた方でその交渉は四島一括返還と言った単純なものではなく色々経緯や交渉の妥協点があったことを述べています。
東郷氏は尖閣諸島についても121頁“1968年のECAFE(国際連合アジア極東経済委員会)レポートが尖閣諸島海域に石油の埋蔵量があると発表したことが、中国と台湾の尖閣諸島領有の立場を顕在化させたことは、間違いないと思う。”としていますが、118頁に“日本政府が「無主の地」として、尖閣の領有を認めたのが一八九五年一月十四日。・・・中略・・・台湾を併合した下関条約が署名されたのが一八九五年四月十七日。”で129頁ではこの時期は日清戦争の最中で勝敗が決している時期であり微妙なところだけれども法的正当性は台湾と分離されて戦後処理とは別に処理されており日本に分があることを述べています。
また、この本の中で150頁に“「東北アジア領土交渉に関する三原則」と言う提案をしました。その内容は、第一原則は現状を変更しようとする国は力によって行動をしてはなららい、第二原則は実効支配をしている国は相手国との話し合いに応じなければならない、第三原則は両国が知恵を出して衝突に至らないようなメカニズムを考える。この三つの原則を貫けば最悪の事態を回避しつつ、主権交渉をすすめられるのではないかというものです。”としています。
その上で、221頁に“尖閣石油の共同開発をやってみてはどうでしょうか。”と我々に質問を投げかけ、222頁で“もし向こうが無理筋でそんなことを強行したら、私は、武力衝突やむなしと思い、・・・”と現実的な妥協点を示されています。当方はこれはECの前身でもある欧州石炭鉄鋼共同体の構想にも近いと思うのですが皆様どうでしょう。中国と戦争しても両方が痛むだけですから妥協点を探すのは一考ではないかとも思えるのですがどんなもんでしょう。既に、「核心的利益」だとか沖縄まで領土を主張しているようでは妥協点はないのでしょうか。
しかしながら、中国に対して協調した時点で中国に取り込まれ、アメリカから離反したとの印象はぬぐえないものがあるかもしれません。この辺は表現方法に十分注意した方が良いのかもしれません。
さて、本書は、尖閣問題だけでなく北方四島、竹島も含めて述べられておりますので読まれてみてはと思います。
当方は、単純に尖閣諸島について日本の実効支配の正当性があるのであれば、なるべく血を見ず金をかけず済ませたいものと思っていたので島の要塞化による常駐案を考えたのですが必ずしも良案ではないと言うことでしょうか。
あとは、石原都知事の尖閣諸島の購入発言に対して丹羽中国大使が、6月7日に「実行されれば日中関係に重大な危機をもたらす」と発言したらしいのですがネットの記事では前後の話が抜けています。この話は、一時、丹羽中国大使の進退問題にまで発展しかかったのですが丹羽大使が謝罪したことで処分しないことになりました。ここまでこじれるようではきっと上述の東郷氏の我々への質問も現実は難しいのでしょうか・・・。
外交問題について当方の様な私的な発言はともかく公的発言がいかに重く打開策を閉じてしまうように働くのかはよくよく考慮しないといけないものかと「日本の領土問題」を読んで感じました。
「国家の命運」藪中三十二 著(新潮新書)を繰り返しますが151頁で“あらためて法的に整理すると、「尖閣諸島は日本固有の領土であり、日本が実効支配をしており、領土問題は存在していない」ということにつきる。”としており実効支配は当然という書き方となっていますのでずいぶん影響を受けましたが「日本の領土問題」を読んで法的と言う言葉の重みを感じてしまいました。
最後に、元外交官の方が書かれた本の中で岡崎久彦氏、孫崎享氏、藪中三十二氏、東郷和彦氏と読んでいます。それぞれ読みやすいのですが結構バラエティーに富んだ思考や表現方法があるものと感じさせられました。
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